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@ 兼本わたる
2025-05-26 03:30:05
じゃあGPTに毎月3万円溶かして、お話し続けるおーどりーの若林は、収入が少ない低い教育歴だっていうんですかっ!!!(´・ω・`)
「AIの使い方には、社会的な立場の違いがはっきりと現れているとの調査報告。
たとえば、収入が高く教育歴のある人たちは、AIを仕事や学習の効率化のために活用する傾向があります。
プログラミング、文章の添削、データ分析といった専門的な作業に使い、AIを「成果を上げるためのツール」として使っています。
また彼らは短く端的に指示を出し、無駄なく目的を達成しようとする傾向があります。
一方でそうでない人たちは、AIを雑談や日常的な相談相手のように使う傾向があるとのことです。
挨拶したり、料理のレシピを聞いたり、一般的な知識を尋ねたりと、身近なやりとりが中心。
AIを「便利な会話相手」として捉えているようです。
つまり、同じ技術を使っていても、立場によってその活用方法がまったく異なっています。
そして、この違いが格差をさらに広げてしまう可能性があると、研究チームは警鐘を鳴らしています。」
https://x.com/ai_database/status/1926588883208180131